※満員御礼!お申込みは終了致しました※【大規模運用検討中の方向け】共存できるBizRobo!運用の勧め~RPAを適材適所で複数運用する時代に~
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概要
多くの企業でRPAの導入が進むにつれ、運用方法に悩む方も増えています。
何の業務をRPAに任せればよいのか、どのRPAツールが適しているのか、
全社でRPAを活用するためにはどのような運用をすればよいのか…課題は枚挙にいとまがありません。
今回は、2016年度からRPAを導入し年間37万時間を削減した業務改革推進プロジェクトを取り仕切った
大岡 明久氏を招き、自社でRPAの導入に至った背景から、対象業務の選定までの流れ、
さらに導入後どのような効果があったのかを紹介。
複数製品を取り扱うからこそ見えた、RPA製品の適材適所の使い分け方法をご案内します。
この様な方におすすめ
- RPAの大規模運用を検討中の方
- 複数のRPAツールの使い分けにお悩みの方
- RPAの活用事例を知りたい方
登壇者
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NECマネジメントパートナー株式会社
プロセス・IT統括事業部 RPA推進センター
シニアコンサルタント(業務自動化)
大岡 明久氏 -
RPAテクノロジーズ株式会社
カスタマーサクセス部 部長
和田 慎也氏
司会進行
開催概要
開催日 | 2020年12月4日(金)13:00〜13:50 |
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参加費 | 無料 |
共催 | NECマネジメントパートナー株式会社、日本電気株式会社、RPAテクノロジーズ株式会社 |
視聴方法 | Zoomでのオンライン配信 |