受付は終了しました。お申し込みはこちら
セミナー概要
昨今、多くの医療機関で事務職員に限らず、医師・看護師・検査技師等の医療従事者においてもRPA活用の有効性が実証されています。
一方で、「院内においてどのようにRPAを啓蒙していくのか」「本当に自分たちでRPAを開発できるのか」「開発したRPAをどのように管理していくのか」など、院内におけるRPA推進体制やアプローチに関するお問い合わせを医療機関の皆様からいただくようになりました。
本セミナーでは、RPAの活用で成果をあげられている病院様に登壇頂き、上記課題に関しての取り組み事例をご紹介させていただきます。
セミナー内容
- 市立函館病院 事務局 医療企画センター 企画担当課 若木 啓亮氏より
「当院での業務効率化・働き方改革におけるRPAの活用方法」
※病床数:648床、ご利用の電子カルテ:MegaOakHR(NEC)
- 社会医療法人祐愛会 織田病院 情報管理室 寺井 一色氏より
「RPA内製化から残業時間を削減するまでの道のり」
※病床数:111床、ご利用の電子カルテ:MI・RA・Is(CSI)
- 社会医療法人敬和会 介護老人保健施設 大分豊寿苑 首藤 功氏より
「当法人でのRPAプロジェクトについて ~推進体制や創出効果について~」
※ご利用の電子カルテ:新版e-カルテ(SSI)
こんな方におすすめです
- 医療従事者で、病院の業務環境改善に関心を持っている方
- 病院内でのRPA導入を検討中、もしくは導入済みでさらに効果的に活用を広げたい方
開催概要
タイトル | 病院によるRPAの自走は可能か?医療機関における実践事例セミナー |
---|---|
開催日時 | 2024年1月23日(火)15:00~17:00 |
主催 | 一般社団法人メディカルRPA協会、 スカイライトコンサルティング株式会社、 RPAテクノロジーズ株式会社 |
視聴方法 | Zoomでのオンラインセミナー |
参加費 | 無料 |